保険証、お持ちの方は各種受給者証、服用されているお薬がある場合はお薬手帳など薬の名前が分かるものをお持ち下さい。
受付にて初診という旨を伝えていただきましたら、問診票をお渡ししますので空いている席でお書きになってください。
書き終わりましたら受付にお渡しください。
服用中のお薬がある場合はその際にお薬手帳も一緒にお渡しください。
また受付で問診票をお渡ししていますが、下のボタンから問診票を印刷してご自宅などで記入することも可能です。
事前にご記入いただいて保険証と一緒に受付窓口にお渡しください。
診察開始時間の15〜20分前には受付を開始しています。
(午前は8:45頃〜、午後は13:45頃〜)
診察券など受付にお渡しして、お掛けになってお待ち下さい。
尚、当院は予約制ではありません。
気になる症状や些細なことでも心配事がありましたら、いつでもお気軽にご来院ください。
その際、診察券と保険証、お持ちであれば各種受給者証を必ずお持ち下さい。
服用中のお薬がありましたらお薬手帳もお持ち下さい。
お久しぶりに来院された患者さんについては受付にて軽く問診させていただきます。
可能です。当院では0歳の赤ちゃんから診察しています。
生後間もない0歳のお子さんもたくさん来院されていますので安心してご来院ください。
医師の判断が必要ですので、診察の際お気軽に相談してください。
2台分ご用意しております。駐輪スペースもあります。
駐車、駐輪方法が分からない場合は受付にお尋ねください。
お気をつけてお越しください。
補聴器外来に関しては予約が必要になりますので、すぐに試聴はできません。
補聴器外来までの主な流れ
1)一般外来で診察と聴力検査をしていただき、治療が必要な病気がないかを確認します。
2)確認が取れた場合、補聴器外来の日程をそのまま診察室で決めていただきます。
3)予約当日はご来院いただき、院内での補聴器専門員による詳しい説明やフィッティング、1週間ほど補聴器の貸し出しが可能です。
その後の流れや詳細についてはお電話でのお問い合わせ、または診察の際にお気軽にご相談下さい。
可能です。
大人の自分での耳掃除は、逆に耳垢を奥へと詰めてしまい、外耳炎や聞こえトラブルの原因になることが多く、実際にそのような患者さんも多いです。お気軽にご来院ください。
保険適用されます。
原則として診察は必須になりますのでご理解いただけますようお願いします。
最終来院日が近日中で、同じ症状かつ同じお薬を続けて処方される場合は診察無しで、窓口支払いと処方箋の受け取りのみの対応が可能な場合があります。その際、診察券と保険証、お持ちの方は各種受給者証を必ずお持ち下さい。
また薬の処方は医師の確認が必要になるので、確認が取れ次第の処方箋発行となります。来院されてる患者さんの診察が優先になりますので確認や処方箋発行までにはお時間を頂く場合があります。
初診の方に対する薬の処方や電話診療・オンライン診療などは行っておりませんので予めご了承ください。
最終来院日が近日中で、同じ症状かつ同じお薬を続けて処方される場合は診察無しで、窓口支払いと処方箋の受け取りのみの対応が可能です。診察券と保険証、お持ちの方は各種受給者証を必ずお持ち下さい。
その際お子様不在でも可能です。
また薬の処方は医師の確認が必要になるので、確認が取れ次第の処方箋発行となります。実際に来院されてる患者さんの診察が優先になりますので確認や処方箋発行までにはお時間を頂く場合があります。
お子様不在でも保護者の方のみご来院していただき診察室でお子様の症状の説明や要望、同じ薬の処方箋など医師と相談できます。
曜日や時間帯など関係なく、混雑している時もあれば、受付後すぐに診察室へご案内できる時があったりと又々ですのでお答え致しかねます。
当院は予約制ではありませんが、受付後は一時外出が可能ですので受付にその旨をお伝え下さい。
※戻られる際は必ず診療時間内にお願いします。
※外出された患者さんの順番になっても戻られていない場合は、待合室でお待ちになっている患者さんを先に案内させていただきますので、お戻りいただいてもすぐ診察出来ない場合があります。
可能です。
めまいには様々な原因がありますのでまず当院に受診してください。
当院は軽度のめまいから吐き気を伴うめまいまで診察しています。
必要に応じて聴力検査(耳の聞こえを確認する検査)、ティンパノメトリー(鼓膜の状態を確認する検査)と眼振検査(めまいの検査)を行いますので予めご了承ください。
めまいの病気は聴力障害を伴う場合があるためです。
また経過観察の際も必要に応じて検査が必要になります。
少しでも気になる点や不安なことがありましたらご来院ください。
診察可能です。
主に顕微鏡と触診、内視鏡などにより患者さんのしこりや出来物を診察し、治療や精密な検査の必要の有無を判断することはできます。
精密な検査や治療があれば他院や病院への紹介状を書きます。
顔、口内、喉の異物感や気になるしこりなどありましたらご来院下さい。
患者さんの不安を少しでも軽減できるよう尽力します。
当院では下記の条件該当者のみインフルエンザの抗体検査ができます。
インフルエンザの検査ができる条件
1)発熱から24時間以上が経過していること。(発熱後24時間以内の場合検査を受けても感度が低いため)
2)症状がつらい場合、発熱後24時間経過しなくても受診は可能です。受診後インフルエンザの疑いがある症状(高熱を伴う鼻水、関節痛など)が著しい場合は翌日もう一度受診して検査することができます。
当院近隣の薬局をはじめ、保険薬局・処方箋受付をしている薬局であれば全国どこでも対応可能です。
疑問点がありましたら受付にてお問い合わせください。
尚、当院では院内処方は行っておりません。
耳鼻咽喉科では鼻水や痰の吸い出しをしたり、ネブライザー(吸入器)を使うことで息苦しさに対して治療や処置を行います。
下痢や嘔吐を伴う風邪や胸部のレントゲンが必要な場合は内科を受診してください。
鼻水や咳、顔が痛いなど鼻・ノドを中心とする風邪症状がある場合は耳鼻科に受診してください。
腹痛や下痢、高熱が長く続く場合は内科への受診をお勧めします。
受診可能です。
受診の際は福祉事務局で発行した医療券を必ずお持ちください。
緊急で医療券が発行できない場合は生活保護受給者証を必ずお持ちください。
自費で3000円になります。
処方箋の有効期限は処方日から4日になりますので、当日取りに行かなくても大丈夫です。
万が一、4日以上経過した場合は処方箋と診察券、保険証を当院にお持ちいただいて、受付にその旨をお伝えください。
当院は現金のみの取り扱いになります。